日記ふたたび 〜しかも前回に続いてかなり痛いネタで迫ってみる〜
2002年7月5日ヤーマン、日記をサボりまくってたぼくらのエドサリバンショーだよ。
みんな覚えているかな?
とりあえず俺にもステディな関係のガールが欲しいぜと東奔西走していたわけですが、
相手の「ううん」という否定の言葉を「うん」と自分の都合のいい様に勝手に勘違いしてみたり、
俺が頻繁に幻覚が見えたり幻聴が聞こえたりして実は渋谷のハチ公相手にひとばんじゅう愛を語らっていたというオチでない限り
ヤットコサ彼女ができたよ。
街中に自慢したいですぜ。
そもそもこのぼくらのエドサリバンショーという男は大事な日記も「なんかメンドいから」という理由だけでそっちのけにして彼女をこしらえようとちゃっかり大好きなアノ子にモーレツアタックかましてたりするわけですから、あんまろくでもないとしか言いようがないんですが、ここはおみやげに持って行った金閣寺のペン立て(温度計付き)がやはり功を奏したようです。
俺のチョイスしたインテリアセンスに彼女もメロメロだったぜ!
ただハッキリ言って結構寒い事言ってたな、俺。
しかもくりかえしたりしてたし。
「あ、今の俺の言葉、いい言葉。かみ締めよう」
なんて当時の心理状態とかバレバレなんだろうねー。
けっこう恥ずかしい。
バレバレといえば既に情報が漏れていたのもびっくり。恐るべし!IT社会!
って単にこの下の日記に書いてる俺がかなりバカっぽいだけですが。
あんまりリークしないように、と急に先輩風ふかしてみたりしてみる。
というわけで、彼女が出来るとたちどころに心に余裕が出来ちゃう自分の人間の小ささにいささか不安を感じずにはいられないですが、電車の中でイチャつくアベックにも今日の俺は寛大な心で見守ることが出来ます。
「公共の乗り物の中でディープチューは無いだろ。ホテルでやれ。てゆうかしかしまたブッサイクな男がグロい女連れてんな。汚物は晒すなって。それはなんですか?偶然と妥協の産物?」
・・・スイマセン、やっぱり俺の心の成長のほうが必要なようです。
みんな覚えているかな?
とりあえず俺にもステディな関係のガールが欲しいぜと東奔西走していたわけですが、
相手の「ううん」という否定の言葉を「うん」と自分の都合のいい様に勝手に勘違いしてみたり、
俺が頻繁に幻覚が見えたり幻聴が聞こえたりして実は渋谷のハチ公相手にひとばんじゅう愛を語らっていたというオチでない限り
ヤットコサ彼女ができたよ。
街中に自慢したいですぜ。
そもそもこのぼくらのエドサリバンショーという男は大事な日記も「なんかメンドいから」という理由だけでそっちのけにして彼女をこしらえようとちゃっかり大好きなアノ子にモーレツアタックかましてたりするわけですから、あんまろくでもないとしか言いようがないんですが、ここはおみやげに持って行った金閣寺のペン立て(温度計付き)がやはり功を奏したようです。
俺のチョイスしたインテリアセンスに彼女もメロメロだったぜ!
ただハッキリ言って結構寒い事言ってたな、俺。
しかもくりかえしたりしてたし。
「あ、今の俺の言葉、いい言葉。かみ締めよう」
なんて当時の心理状態とかバレバレなんだろうねー。
けっこう恥ずかしい。
バレバレといえば既に情報が漏れていたのもびっくり。恐るべし!IT社会!
って単にこの下の日記に書いてる俺がかなりバカっぽいだけですが。
あんまりリークしないように、と急に先輩風ふかしてみたりしてみる。
というわけで、彼女が出来るとたちどころに心に余裕が出来ちゃう自分の人間の小ささにいささか不安を感じずにはいられないですが、電車の中でイチャつくアベックにも今日の俺は寛大な心で見守ることが出来ます。
「公共の乗り物の中でディープチューは無いだろ。ホテルでやれ。てゆうかしかしまたブッサイクな男がグロい女連れてんな。汚物は晒すなって。それはなんですか?偶然と妥協の産物?」
・・・スイマセン、やっぱり俺の心の成長のほうが必要なようです。
コメント